食物アレルギー診療 内科で14%
厚労科研調査
27日に開催されたアレルギー疾患対策推進協議会では、成人を対象とした食物アレルギーの診療を行っている医療機関は診療科ごとに差があり、内科では全396医療機関の14.4%だったとする調査結果が示された。調査に携わった海老澤元宏氏(国立病院機構相模原病院臨床研究センター長)は、「一番大きな問題は内科系医師の食物アレルギーへの対応状況が他の診療科に比べて低いことだ」とし、対策の必要性を指摘した。【松村秀士】
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調査は、2021-23年度の厚生労働科学研究費補助金によるもので、日本アレルギー学会の専門医教育研修施設(819医療機関)を対象に
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